🌕 満月感謝ワーク|収穫・感謝・手放し
満月は、新月で始めたことが「満ちる」夜です。
自然に春夏秋冬のリズムがあるように、人生の中にもリズムと静かな秩序がある。LIFE MANDALAではそれを、人生に内在する秩序としてとらえています。新月がお庭を手入れして種をまく夜だとしたら、満月はその実りを見つめる夜です。
約束はひとつだけ
うまくやろうとしなくて大丈夫。
これは何かを頑張って変える時間ではなく、今の自分に気づいて、方向性の意図を明確にしていく時間です。まだ言葉にならない感覚を拾っていくことも、同じくらい大切にしてください。
準備するもの
| 紙とペン | スマホのメモではなく、できれば手で。手を動かすと本音が出やすくなります |
| スマホ | このワークでは使います。過去1ヶ月を振り返るので、カレンダーと写真フォルダーをお手元に |
| 静かな環境 | できる範囲で。この時間だけは、ご自身のために使ってあげてください |
| テキスト | マンダラコーチングブック・第9章 ありがとうのページ(お持ちの方。なくても紙とペンだけでできます) |
| いつやるか | 満月の当日が目安。前後2〜3日でも大丈夫です |
今日のテーマ
「収穫・感謝・手放し」。この1ヶ月に自分が実らせてきたものに、うまくやろうとせず気づいていきます。
手順(7ステップ)
1呼吸で体を整える
楽な姿勢になって、背筋を軽く伸ばし、肩はストンと落とします。目は、閉じても、半目でぼんやりでも、楽な方で。
まず大きく一度、口から息を吐きます。そして鼻から吸って、口からゆっくり吐いていきます。吐く息と一緒に、今日1日の力も少しだけ外へ。
ここからは呼吸をコントロールしなくて大丈夫です。自然に出入りしている呼吸を、ただ感じます。お腹の膨らみ、胸の膨らみ、鼻から喉を空気が通る感覚——人それぞれです。ひとつ見つけて、そこに注意を置いています。
あと2呼吸。吐く息のたびに、肩の力、顎の力、眉間のあいだを少しずつ緩めていきましょう。
整うとは、頑張ることではなく、自分のリズムに自分がちゃんと同期できている状態です。
2この1ヶ月の収穫を振り返る(3分)
スマホのカレンダーやスケジュール帳、タスク管理しているものを開いてください。
今月の頭から今日まで見渡して、やったこと・できたこと・進めたことを、どんなに小さくても箇条書きで書き出します。
何かをやったということは、必ず何かしらの意図を持って取り組んでいるはずです。ジャッジは一切不要です。
書けたら、全体を見渡してみます。当たり前にやっていたことも、立派な実り・収穫の一部です。
3歓びと祝福を振り返る(2分)
次に、感動や気づきを記録しているものを開きます。いちばんわかりやすいのはスマホの写真フォルダーです(SNSや日記でも構いません)。
今月1日から今日まで、日付をスクロールしながら眺めて、ご自身の歓びや祝福を書き出します。写真を見ると、忘れていた瞬間がふっと戻ってくるかもしれません。
4収穫を体で祝福する
ペンを置いて、胸のあたりに手を当ててみてください。
書いてきた、できたこと・進められたこと。祝福したくなる感動や歓びの瞬間。「よくここまで来たな」「よくやってきたな」。
じんわり温かい手のひらとともに、急がず、ゆっくり味わっていきます。
5収穫の奥にある意味を言葉にする(1分)
書き出したリストを眺めながら、これは自分にとってどんな収穫だったのか、意味を見渡します。
続けられたなら、その奥に「粘り強さ」という収穫。人に頼れたなら、「素直さ・信頼」が実ったのかもしれません。
出来事の奥にある“あなたの収穫”を、単語やキーワードで書いてみましょう。
6六方拝で感謝を分かち合う
この祝福への感謝を、今度は他者へ向けていきます。昔から伝わる「六方拝」に習って、手を胸の前で合わせ、目を閉じて順番に。
・父・母・ご先祖様へ——このように送り出してくれてありがとうございます
・家族・パートナーへ——一番近くで日々を分かち合ってくれてありがとうございます
・先生・メンターへ——道筋を照らしてくれてありがとうございます
・友人・仲間へ——同じ道を共に歩んでくれてありがとうございます
・天と大いなる働きへ——生かし導いてくれてありがとうございます
・大地と自然へ——足元から支え、食べ物を与えてくれる全てへ、ありがとうございます
そして、同じようにこのワークをしている、見えないけれど繋がっているお一人お一人へも、ありがとうございます。
7体で感じて締める
書いてきた収穫と、味わった祝福を、もう一度胸に手を当てて感じます。
ゆっくり呼吸をしながら、この1ヶ月を歩いてきた自分の体とのつながり、安心感を感じていきます。
ゆっくり目を開けて、今感じていることを、一言だけ。文章にしなくて大丈夫です。
分かち合いたい方へ The 4th Place(T4P)のSlackコミュニティには、感謝を分かち合う「369(サンロクキュー)感謝ルーム」があります。ありがたいと感じたこと、誰かへのありがとう、自分自身への感謝——一言で大丈夫です。
無料のホワイトメンバーでもご参加いただけます。下のワークシートをダウンロードすると、そのままホワイトメンバーに参加できます。
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うまくいかないときは
Q. 当日にできませんでした
前後2〜3日でも大丈夫です。できなかった月があっても、次の満月からまた始められます。
Q. 収穫が何もない気がします
「当たり前」の中に、実りを見つける心の眼を育てることこそが、このワークの目的です。思い出せないのではなく、見つける練習と習慣化をしたい方は、The 4th Place(T4P)コミュニティの、感謝を分かち合う「369(サンロクキュー)感謝ルーム(無料)」にご参加ください。
Q. 感謝しなきゃ、と思うとしんどいです
無理にするものではありません。感謝できるものから始めてください。感謝の思考や情緒の回路は、徐々につくられるものなので、習慣化が大切です。
次の満月はいつ?
日程は、こちらのカレンダーでご確認ください。
自然のリズムをうまく活用しながら、自分のリズムを掴み、自分らしい人生を設計してみましょう。
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