こんにちは、LIFE MANDALA事務局です。
新しい年のはじまりに、凛とした空気が背筋を正してくれるような日々が続いていますね。静かな冬の中にも、心の奥に「新しい何かが始まりそう」という予感が芽吹いている方も多いのではないでしょうか。
今回は、まゆちん先生の星読みから、2026年に訪れる変化とその波に乗るためのヒントをお届けします。
「個の時代が本格化する」2026年は、まさに自分らしさを解き放つチャンスの年。星々の語るメッセージを静かに受け取りながら、感情の動きに丁寧に寄り添い、自分らしい生き方へと一歩踏み出す手がかりとして、ぜひご覧ください。
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季節や天気が暮らしに影響を与えるように、星の動きもまた、私たちのコンディションや選択に、微細ながらも確かな影響を与えています。 「まゆちん先生の星読み」は、はるか上空の“見えない天気”のような星の流れを、あなたの人生を前に進めるためのナビゲーションとしてお届けします。 星の動きも、毎日の天気予報のように、心地よく過ごすための“行動のヒント”として、ぜひご活用ください。 |
1. 2026年は、どんな1年になる?──“わたしらしさ”が未来を動かす年
2026年は、「個」の力が試される年。
星々の動きは、これまでの時代の流れに一区切りをつけ、これまで以上に自分らしさをどう表現するかが問われます。
木星・土星・天王星・海王星といった社会的影響力の大きな天体がサイン(星座)を移動することで、社会も個人も「変化を待つ側」から「自ら動き出す側」へと意識が切り替わっていくでしょう。
それらの天体がサインを移動すると、火のエレメントが象徴する「情熱・行動力・意志」の影響が次第に強まるため、ものごとが変化していく流れはさらに加速していきます。
ここで大事なのは、能動的に自分の魂の意図に従い、「これでいこう」という自分の理想を心に持ち続けること。
社会や政治ムードに振り回されず、自分の内側ときちんと対話し、情熱や直感に素直になることで、あなたらしい生き方が形になっていきます。
2. 星の動きから見えてくる、人生を変える5つの転換ポイント
内側の情熱に火が灯るとき:土星と海王星の牡羊座入り
1月27日に理想を司る海王星が、2月14日には責任を司る土星がともに牡羊座へと移動し、私たちの内側に眠っていた「自分らしく生きたい」という衝動が静かに目を覚まします。
2月21日、牡羊座の0度というすべての始まりを意味する特別な度数で、土星と海王星が重なり合います。あなたの中で「まだ形になっていない想い」が輪郭を持ち始めるかもしれません。
ふと心に浮かんだビジョンやアイデアを、誰かの目を気にせずそのまま大切にしてみること。それが、自分らしい未来へとつながる第一歩になるのです。
自己表現の場が広がる:木星が蟹座から獅子座への移動
2026年前半、拡大と発展を象徴する木星が蟹座にとどまるあいだ、私たちは「安心」「家庭」「居場所心の拠り所」といったテーマを深く感じやすくなります。
自分にとって安心できる心の拠り所を整えておくことが、心の癒やしとなり、2026年後半以降、これまで以上に強くしなやかに生きる土台となるはずです。
そして6月30日、木星が獅子座へと移動すると、内に育てた光を、外の世界で表現したくなる衝動が芽生えてきます。
「これが私!」「これをしているときが自分らしい!」と胸を張って言える自己表現の機会も増えるでしょう。
2026年前半に安心という土台を築いてきた人ほど、勇気をもって自分を表現できるようになりますよ。
一人ひとりの“自分らしさ”が共生する未来へ:ノード軸の移動
7月27日、過去と未来を結ぶヒントを示すノード軸が水瓶座と獅子座へ移ります。
獅子座は自分という存在を表現したい星座、水瓶座は人々の多様性を大切にする星座。
「個性を発揮すること」と「他者とつながること」が、対立ではなく統合される未来を後押ししてくれます。
「自分らしく生きたい」「でもまわりとの協調性も大事にしたい」そんな揺らぎの中で、私たちは「自己表現」と「共生」の新しいバランスを模索していくことになるでしょう。
限界の外側へ:冥王星アウトオブバウンズ
8月12日から12月10日、冥王星は本来の軌道を外れる“アウトオブバウンズ”という状態に。
この期間は、自分自身の「常識」や「正しさ」がぐらつくような出来事があるかもしれません。それは、あなたが本当に大切にしたいものを見直すチャンスでもあります。
「私はどう在りたいのか」という問いを、日々の小さな選択の中で繰り返し投げかけてみてください。
傷を癒やして自信を育む:キロン牡牛座プレ期のやさしいサポート
2026年は、「魂の傷や癒し」を表すキロンが牡羊座と牡牛座を行き来します。
過去の失敗やトラウマから一歩を踏み出すのが怖い。そんなとき、牡羊座のキロンは「自分らしくいていい」「勇気をもって一歩を踏み出していい」ということを思い出させてくれます。
キロンが2027年に本格的に牡牛座へ移動する前に、浮かび上がった感情や反応を丁寧に見つめ、自分に対する自信を育んでおきましょう。
そうすれば、より自分らしく生きる未来がどんどん近づいてくるはずです。
3. 12ヶ月のテーマと、“わたし自身”を活かす星のエネルギー
2026年は、1ヶ月ごとに“個としての力”を育て、表現し、社会の中で活かしていくステップが用意されているような流れがあります。
ここでは12ヶ月それぞれに焦点を当てながら、星の動きがどんな影響をもたらし、どのように私たち自身の内側を照らすのかを、感情の変化と行動のヒントとして読み解いていきます。
1月:心の声と静かに向き合う
1月27日に海王星が牡羊座にる今月は、直感や内なる声に耳を澄ませるとき。「これからどう在りたいか」という問いに、静かに向き合う時間を大切にしてみてください。
2月:新しい一歩を踏み出す
2月21日には、土星と海王星が牡羊座0度で重なります。“まだ形になっていない想い”に光が差し込み、「少しでも手をつけてみること」が促されるタイミングです。
3月:直感を信じてトライする
3月11日に木星の逆行が終了し、2月に芽生えた直感が、徐々に広がりを見せ始めます。自分なりのリズムを大切に、綿密な計画よりも「試してみる」姿勢が道を開いてくれます。
4月:言葉とコミュニケーションで可能性を広げる
4月26日に天王星が双子座に入るこの時期は、“伝えること”が大きなカギに。心の中にある想いを、言葉にすることで未来の扉が開いていきます。
5月:安心できる土台を整える
2025年6月から続いた木星蟹座期の終盤。家族や仲間、暮らしの安心感が、あなたの心の土台を支えてくれる時期です。心地よい環境を整えることに意識を向けましょう。
6月:自己表現の舞台に立つ
6月30日に木星が獅子座へ。これまで整えてきた安心の土台から、「自分らしく輝く」段階へと移行していきます。遠慮せず、あなたの魅力を表現してみてください。
7月:「誰と、どう生きるか」を問う
7月27日のノード軸の移動によって、“つながり方”の問いが浮かび上がる月。「わたしらしさ」と「共に生きる」ことのバランスを探してみましょう。
8月:本当の願いに気づく
8月12日から冥王星がアウトオブバウンズに入るこの時期は、自分の枠や思い込みを外すタイミング。「本当はどうしたい?」と自分に優しく問いかけてみてください。
9月:価値観をアップデート
9月11日から天王星が逆行開始。古い価値観を手放すチャンスです。歩みを止めずにここまで来た自分をねぎらいつつ、新しい未来を模索する時間にしてみましょう。
10月:自己改革の流れに乗る
「この人と、どう関わっていきたいか」そんな問いが深まる時期です。言葉にならない信頼感や安心感を、大切に育てていきましょう。
11月:自分の内側と対話を重ねる
水星と金星が同時に逆行している今月前半は、大切にしたい価値観や人間関係をじっくりと考え直すタイミング。ここで自分と向き合った分、後半からの歩みが軽やかで楽しいものに。
12月:未来の自分と今をつなぐ
土星と海王星の逆行が相次いで終了。未来の理想と、いまの“わたし”を丁寧につなぎ直す月です。滞っていた物事が解消に向かいます。
それぞれの月が、異なる“わたし自身”の側面を映し出し、未来への準備を進めてくれるような1年。星とともに歩むことで、少しずつ本来の自分に還っていける流れを感じてみてください。
4. 自分を深く知り、人生を動かす──星とつながるセルフマスタリーワーク
2026年は、占星術的に見ても「太陽=自分らしさ・個性」を表現することが求められる年です。
日常の中でセルフマスタリーを実践することで、星のエネルギーを現実に落とし込みやすくなります。
星々の動きに心を澄ませながら、自分の内側を整えていくためのセルフマスタリーワークをご紹介します。

2026年は、静かで情熱的な自分との対話を深める年です。
自分らしさを肯定し、未来への歩みを着実にするには、日々の小さな実践が鍵になります。
あなたが描く未来は、2026年をきっかけに、大きく形を変えていくはずです。
あなたが心から「これでいい」と思える生き方に、優しく光を灯す1年となりますように。
まとめ| 変化の中で“わたし自身”に還る
2026年の星々は、「あなたのままで、動き出していい」と、そっと背中を押してくれています。
火のエレメントが強まり、個のエネルギーが高まるこの1年。大きな流れに流されるのではなく、あなたの意志で未来を選び、進んでいくことが求められています。
占星術は未来を決めるものではなく、自分らしく生きるためのヒント。今この瞬間のあなたの感情や選択が、未来の現実を創り出していきます。
不安があっても大丈夫。迷いがあってもいい。 それでも、あなたの内側には「進みたい」と願う静かな声があるはずです。
その声に耳を澄ませ、星の流れを味方にしながら、2026年を“わたし自身”として生きる1年にしていきましょう。
星座別の2026年運勢はこちらから
「2026年、私の星座ではどんなことが起こるの?」という方へ。
12星座ごとの運勢やテーマを詳しくまとめたランキング形式のページをご用意しています。
ぜひ、あなたの星座の流れもチェックしてみてくださいね。
星読み監修:
まゆちん先生(協賛:星読みテラス)
このコラムは、
「心で世界へ」を理念に掲げる【株式会社&U(アンドユー)】が運営する
星読みテラスさんの協賛でお届けしています。
https://sup.andyou.jp/hoshi/category/monthly_fortune/
https://note.com/mayuko_kageshita
かげした真由子 (まゆちん先生)

作家、西洋占星術師
通称まゆちん。専門は西洋占星術とタロット。
大学卒業後、ゲーム業界でクリエイター歴を経て占い師になる。2008年より占い師、セラピストとして独立。現在までの鑑定件数は1万5000件を超える。
死生観と占いの世界を結びつける試みである2020年出版「命日占い」シリーズは10万部のベストセラーとなり、生きる意味を紡ぐ「魂占い」は4.5万部超。占い=予言という枠を超え、新しい占いの可能性を日々模索している。独自の占いメソッドをオンライン講座を中心に展開し、業界の活性化に取り組む。
公式Instagram: https://www.instagram.com/mayu.chin0612/
note: https://note.com/mayuko_kageshita


