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自分の価値を見つけて仕事にする方法|強みを収入に変える本質的な考え方

「自分には、仕事にできるような強みなんてない」

「私には人に認めてもらえるような価値なんてない」

 

そう感じたことはありませんか?

 

・学び続けているのに収入に繋がらない

・開業できるように資格を取ったのにうまくいかない

・発信しても誰からも反応がない

・誰かの役に立ちたいけれど、自分ができることは大したことはない

 

こうした悩みは、ライフマンダラのコミュニティT4Pでも繰り返し出てくるテーマです。

ただ、こうしたあなたのような人は、

「価値がない人」ではなく、「自分の価値の見方が分からない人」

ですから、安心してください。

 

この記事では、

「自分の価値をどのように見つけ、仕事や収入につなげるか」

を、セルフマスタリーの視点から整理していきます。

 


自分の価値を見つける3つの視点として、自然にできること・過去に乗り越えた経験・相談されやすさを整理しながら、ノートを前に考えている女性のイメージ

📌 この記事で分かること

 

  • 自分に価値がないと感じる理由
  • 価値や強みは、「特別な才能」ではない理由
  • 人がお金を払う本当の理由
  • 自分の価値を見つける3つの視点
  • 自分の価値と強みを収入に変える方法
  • 自分らしい働き方をつくるために必要なこと

1. 自分に価値がないと感じるのは“価値の定義”を誤解しているから

 

多くの人は、

「価値=特別な専門性」

だと思っています。

 

だから

* 資格が必要

* 実績が必要

* 圧倒的な知識が必要

* 専門家レベルでなければならない

そう感じてしまいます。

 

でも実際には、

人が求めているのは、「特別な才能やスキル」だけではありません。

 

2. 価値は“特別な才能やスキル”だけではない

 

価値になるのは、特別な才能やスキルだけではありません。

 

たとえば、

  • 遠回りした経験
  • 悩んだ経験
  • 失敗した経験
  • 試行錯誤した経験
  • 乗り越えてきたこと

これらも価値になります。

 

なぜなら、

今、同じことで悩んでいる人にとって「理解者」になれるからです。

 

ライフマンダラのコミュニティT4Pには、

「自分は理解が遅い」と感じていたメンバーさんがいました。

 

学びをすぐ自分のものにできない。

理解に時間がかかる。

 

ご本人は、発達に遅れがあると診断された経緯もあり

「進むのが遅い」

と思っていて、コンプレックスでした。

 

でも実際には、

人よりもハンデがある分、

 

・「なぜ、うまくいかなかったのだろう?」と分析する力

・「どう工夫したらいいか、工夫できるか?」を考える力

 

に長けていました。

 

印象的だったのは、このメンバーさんは

マンダラコーチングブックの製作の際に

思わぬ力を発揮してくれたのです。

 

それは、そのメンバーさんからのフィードバックでした。

 

「この章のこの表現が、よくわからない」

「この表現は、すんなり入ってくる」

「ここのステップで迷う、止まってしまう」

 

このフィードバックのおかげで

「わかる人の頭」で構成されていた

マンダラコーチングブック

「わからない人がわかる・できる」形へ

再構成されることになりました。

 

価値は“特別な才能やスキル”だけではない

ということです。

 

3. 人が価値を感じるのは「変化」である


理想の体型を目指してダイエットに取り組み、鏡の前で笑顔を見せながら未来の自分をイメージしている女性

 

「収入を得たい、上げたい」

「売上を上げたい、購入して欲しい」と思う時

必ず、知っておくべきことがあります。

 

それは

人は、何にお金を払っているのか?です。

 

人は何かを購入する時

実は「商品・サービス」とお金を交換しますが

「商品・サービス」に価値を感じているからではないのです。

 

人が価値を感じてお金を払っているのは、

「商品・サービス」で得られる 変化量に対して

です。

 

  • 不安が減る
  • 安心する
  • 自信が持てる
  • 何かができるようになる

 

例えば、わかりやすい例が

ダイエットしたい女性です。

 

手に入れたいのはトレーニングメニューではなく

・夏のワンピースを着てデートする私

・結婚式に美しい背中が見えるドレスを着ている私

です。

 

手に入れたいのは

今の自分から、どれだけ理想に近づくか?

その変化量に価値を感じます。

 

つまり「価値」とは、

誰かに変化を起こす力

とも言えます。

 

そしてここで大切なのは、

「価値」は必ずしも、

・知識

・正しさ

・専門性

だけに対応しているわけではないということ。

 

実際には、

・相談しやすさ

・話しやすさ

・安心感

・「この人なら分かってくれそう」

こうした“感情的な価値”にも反応しています。

 

人は、

「一番すごい人」

に相談するとは限りません。

むしろ、

「安心して話せる人」

を選ぶことがあります。

 

そう考えていくと、

あなたの「価値」の定義が変わってくるはずです。


4. 自分の「価値」を見つける3つの視点


自分の価値を見つける3つの視点として、自然にできること・過去に乗り越えた経験・相談されやすさを整理しながら、ノートを前に考えている女性のイメージ

 

では、あなたの「価値」は、どうやって見つけられるのか?

3つの視点で見てみてください。

 

① 人より自然にできること

 

自分にとって当たり前でも、
他人にとっては難しいことがあります。

あなた自身は価値を感じていなくても

人が「すごいね」、「よくできるね」と言ったりすることを

探してみてください。

 

人の褒め言葉を受け取るのが上手な人は

自分を愛することが上手で

その価値を自分でも大切にできるので

無理をせずに、自然体で愛されます。

 

愛され上手、愛し上手が、

自分の価値を上げていきます。

 

② 過去に悩み、乗り越えたこと

 

過去の自分を救える経験も、価値になります。

 

「ここを乗り越えたい」という人には

「大変だよね(だからやめときなよ)」

という痛みへの同情より

「大変だよね(でも、乗り越えられるよ)」

という共感と応援の方が価値になります。

 

悩みに同情して慰めるか

共感して前を向ける存在か。

 

その人が同じように悩んで

それを乗り越えた人かどうかによって

言葉の重みや意味は変わりませんか?

 

③ 周囲からよく相談されること

 

人は

「この人は信頼できるな」

「この人になら相談できるな」

と感じる相手に相談します。

 

それは、あなたの何らかを頼りにして

信頼してのことです。

 

どんなところが、

相談したいと思えるポイントなのか

ぜひ聞いてみてください。

思わぬあなたの魅力に出逢うはずです。

 

5. 強みを収入に変える方法


あなたの価値が見つかったら

仕事や収入に変えていきたいと思いますよね。

 

でも、最初から完成形を作る必要はありません。

まずは、自分の仮説を実際に試しながら、微調整していきましょう。

 

Step1:価値を言語化する

 

自分は何を届けられるのかを整理して、

わかりやすく、まとめる。

 

Step2:誰にどんな変化を届けるか決める

 

どんな人に、どんな変化を届けられるか明確にする。

 

Step3:小さく提供する

 

モニター、相談、発信などで

実際にその価値を提供してみる

 

Step4:反応を見る

 

なぜ選んでもらったのか。

実際に届けたい変化が届けられたか。

何が最も喜ばれたか。

これらの反応を見ながら

磨いていくのです。

 

ここで初めて、

あなたの価値が実際に仕事や収入になります。

最初から完璧な商品やサービスは不要です。


価値は

“受け取る人と一緒に分かち合い、育てる”ものです。

 

6.   自分らしい働き方をつくるために必要なこと

 

自分の価値を仕事にすることの恩恵は、
ただ、収入やお金に変えることだけではありません。

それは

「自分自身と人生経験に意味を与えること」

でもあります。

遠回りしたこと。
悩んだこと。
苦しかったこと。

それらは、

誰かを理解できる材料

になることがあります。

 

そして、

あなたが価値だと思っていないものほど、誰かに必要とされる

ことがあります。

 

それを明らかにしているのが

人生の曼荼羅の中心にある「価値観」です。

 

自分の価値観を知ることは

あなたが自然体で、ありのままで生きることが

どれだけ価値あることかを知る一歩です。

 

7. あなたの価値は、まだ言葉になっていないだけかもしれない

 

あなたが価値だと思っていないものほど、
誰かを救うことがあります。

私たちも、
そこから少しずつ見つけてきました。


もし今、

・自分には価値がない気がする
・何を仕事にすればいいか分からない
・学んできたことをどう活かせばいいか迷っている

そんな状態にいるなら、

一人で抱えなくても大丈夫です。

 

もしかすると今のあなたは、

「価値がない」のではなく
「まだ、自分の価値の見方を知らない」

だけかもしれません。

あなたは、
どんな時に「自分なんて」と感じますか?

逆に、
人から自然に喜ばれたり、相談されたりするのは
どんなことでしょうか。

その中に、
まだ言葉になっていない“あなたの価値”が
隠れていることがあります。

もしよければ、

同じ問いに向き合っている私たちの場に来てみませんか?

T4Pは、
完成された人が集まる場所ではありません。

問いの中にいる人が、
少しずつ変化していく場です。

私たちも、
まだその途中にいます。

だからこそ一緒に、
自分の価値を見つけ、
人生や仕事につなげていくプロセスを
歩んでいけたらと思っています。

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コラムニスト

藤井千恵| 本音をひらき "自分に戻る"対話を届けるマンダラコーチ

コラムニストの藤井千恵さん画像
監修: 北原万紀| LIFE MANDALA 代表

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