中川キャリー|発達特性サポート

中川キャリー(なかがわ きゃりー)
LIFE MANDALA サポートコーチ、多様性サポート(発達特性、ジェンダー)
カナダ在住。元看護師、現在はヘルスケアアシスタントとして、高齢者や障がいのある方の生活支援に携わりながら、LIFE MANDALA サポートコーチとして活動しています。私のいのち歓ぶこと、大切にしていることは、その人が持っている力を引き出し、維持し、その人の生きたい人生を支えることです。
自分の発達特性と向き合うところから始まった人生
子どもの頃から周囲との違和感を感じながら過ごし、看護学校時代に専門医の診断を受け、発達特性の一つである自閉スペクトラム症(ASD)と分かりました。そこから少しずつ自分の特性を理解し、生活や仕事、人間関係の中で自分なりの方法を見つけながら生きてきました。この経験から、人はそれぞれ違う特性や感じ方、得意・不得意を持っていて、それでいいということを強く実感しています。
看護・福祉の現場で学んだ「支援」の本当の意味
看護師として6年間勤務した後、カナダへ移住。現在はグループホームで、クライエントの生活を支援する仕事をしています。現場で強く感じたのは、支援とは「できないことを代わりにやること」ではなく、その人ができることを引き出し、その力を維持し、その人が望む生活を支えることだということでした。どんにンゆっくりでも、小さな一歩に目を向け、その一歩を一緒に喜び、その人のペースを待つこと。それが私の得意なサポートです。
多様な生き方と家族の形を生きる
これまでの人生の中で、パートナーのトランスジェンダーへの移行を支え、現在はノンバイナリーの子どもと生活しています。また、自身もポリアモリーやバイセクシュアルなど、自分の在り方や生き方を模索しながら生きています。こうした経験を通して、社会の中で「普通」や「当たり前」に当てはまらない生きづらさや葛藤、自分らしく生きる難しさを、実体験として学んできました。だからこそ、どんな人にも、その人の人生があり、その人の幸せの形があると心から思っています。
LIFE MANDALA サポートコーチとして
私のサポートは、誰かのようになるためのものではなく、その人がもともと持っている力や可能性に気づき、その人の人生を、その人の歩幅で進めるように伴走することです。生きづらさを感じている、自分の特性や個性と向き合いたい、自分らしい人生を生きたい、ニューロダイバーシティ(発達特性)を理解したい、ゆっくりでもいいから前に進みたい、そんな方のサポートをしています。
人はみんな違います。ペースも、得意なことも、苦手なことも、人生の形も違います。私は早く進むことよりも、自分の人生を歩いていることの方が大切だと思っています。どんなに小さな一歩でも、その一歩は、人生にとって大きな一歩です。その一歩を一緒に喜び、その人の人生に寄り添うサポートをしていきたいと思っています。
